古美術 夢楽彩
品 名: 古伊万里そば猪口 揚羽蝶文 品 番: D-10 時 代: 江戸後期 サイズ: 口径 8.2cm 高さ 6.1cm 底径 6.1cm 状 態: 畳付き内側に小さいほつれ有り 価 格: 13,000円 詳 細 一面に揚羽蝶、もう一面に河骨を描いているそば猪口です。 蝶が大きく描かれており、存在感があり、珍しいです。 河骨は、水草の一種で、江戸期には家紋などにも使われていました。 なお、画像6で示しますように畳付きの内側に小さく、浅いほつれが あります。最大の長さが3mm程度、写真でも浅いほつれなので上手く 捉えることができませんでした。無傷感覚で楽しめると思います。