古美術 夢楽彩
品 名: 古伊万里 六角白抜き異人文猪口 品 番: C-46 時 代: 江戸後期 サイズ: 口径 6.5cm(対角長さ) 高さ 6.0cm 高台径 3.7cm 状 態: 完品 価 格: 60,000円 詳 細 異人を白抜きで3つのポ-ズを描き、3つのポ-ズの間を寿字・唐草を 白抜きで描ている珍しい六角猪口です。 中々の労作だと思います。このような異文化を見て江戸時代の人は、 どのように感じていたのであろうか? また、このような異文化を陶磁器の 題材に選んだのは、どのような理由であったのでしょうか? 考えていると楽しい空想の世界に誘ってくれますね。