古美術 夢楽彩
品 名: 古伊万里そば猪口 若松文 品 番: A-32 時 代: 18世紀後半(宝暦~明和頃) サイズ: 口径 6.4cm 高さ 5.4cm 底径 4.3cm 状 態: 完品 価 格: 22,000円 詳 細 一対の若松を2箇所に描かれている(写真1,2枚目)。一対の松の図は 珍しい構図だと思います。 土台のようなものが描かられいるが、門松を表しているのであろうか? 松は、縁起物(常緑樹で不老不死)として私たちの生活に入り込んで います。3枚目の写真でわかりますように生産時の茶点が見込みに 一つあります。